『ドキュメント of ROOKIES-卒業-』発売記念 グッズプレゼント

5月30日(土)公開の話題作映画「ROOKIES -卒業-」の公開に先駆け、
4月22日(水)に映画撮影の裏側をたっぷり収録した「ROOKIES -卒業-」の
ドキュメンタリーDVD 『ドキュメント of ROOKIES -卒業-』が発売決定!!


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発売を記念して、 『ドキュメント of ROOKIES-卒業-』
オリジナルポスターを3名様にプレゼント!!

090317_rookies_poster.jpg【プレゼント応募先】
名前・住所・性別・年齢をお書きの上、下記メールにてご応募ください。
応募先:応募締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
応募締切:2009年4月24日(金)消印有効
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。

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【ストーリー】
野球部の面々が3年に進級し、川藤が二子玉川学園高校の教師に返り咲いた
2009年春の新学期。ニコガク野球部に新入生2人がやって来た。
1人は有望選手として中学時代から名を轟かせている赤星奨志(山本裕典)、
もう1人はひょんな誤解から平塚をヒーロー崇めるようになった濱中太陽(石田卓也)。
しかし、メジャーリーグを目指しているという赤星は「自分には高校野球の練習など
必要ない」と横柄で反抗的。本当は頼りない平塚の実態を知った濱中も、
理想のヒーロー像を打ち砕かれ、すっかり拗ねてしまう。
そんな中、不良生徒2人にからまれた赤星を庇い、御子柴が下腿骨を骨折。
夏の予選大会への出場が絶望的となる。ギブス姿で病院のベッドに横たわる
御子柴を前に、大会での活躍を誓う部員たち。そんな彼らの決意が、
やがて赤星や濱中の心も溶かしていく。
ついに迎えた予選大会。そこには決死のリハビリを経た御子柴の姿もあった。
1回戦、2回戦と順調に駒を進め、準決勝でも会心のプレイを見せたニコガクナイン。
決勝の相手は、中学時代の安仁屋を生まれて初めての三打席連続三振に
追い込んだ相手、川上貞治をピッチャーに擁する笹﨑高校だ。
しかし、笹﨑側の巧妙な作戦と川上のフォークボールを前に、ニコガクは大苦戦。
川上に向けられた安仁屋の闘志も空回りしてしまう。そんな中、若菜に悲劇が……。
果たして、ニコガク野球部は甲子園に行くことができるのか!?

【スタッフ・キャスト】
監督: 平川雄一郎
キャスト: 佐藤隆太、市原隼人、小出恵介、城田優、
       中尾明慶、高岡蒼甫、桐谷健太ほか
原作: 「ROOKIES」森田まさのり(集英社刊)
脚本: いずみ吉紘
配給: 東宝
製作: 映画「ROOKIES」製作委員会
公開: 2009年5月30日(土)

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◆DVD 『ドキュメント of ROOKIES』 商品情報

感動で幕を閉じたドラマのクランクアップ、そして映画撮影の裏側を、
彼らの”卒業”(=映画のクランクアップ)までのカウントダウン形式で贈る
完全密着ドキュメンタリーDVD。
本編では見る事のできないニコガク野球部メンバーのオフショット映像をたっぷり収録。
また、新メンバー2人を含めたニコガク野球部13人全員のそれぞれが”ルーキーズ”、
そして、”卒業”への想いを語ったスペシャルインタビューも収録。
スタッフ、キャストが一丸となって取り組んだ、笑いあり涙ありの熱い撮影風景から、
メンバーの『ROOKIES』に対する熱い想いを感じるはず!
映画を100倍楽しむ必須アイテムです!
090317_rookies_dvd.jpg『ドキュメント of ROOKIES -卒業-』
発売日: 2009年4月22日(水)
価格: 1789円(税込み)
発売元: TBS
販売元: SDP
品番: SDP-1007
仕様: 本編約40分(予定)

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『ROOKIES -卒業-』
5月30日(土)ロードショー!
オフィシャルサイト:http://rookies-movie.jp/index.html
配給:東宝
(C) STUIDIO HITMAN/映画 『ROOKIES』 製作委員会

パラレル 愛はすべてを乗り越える―。

交通事故で将来を絶たれた元サッカー選手が、献身的な妻に支えられ、
車椅子バスケットの選手としてパラリンピックに出場するまでを、実話をもとに描く。
北京パラリンピックの日本選手団主将だった京谷和幸氏夫妻がモデル。
ドラマ「RESCUE  特別高度救助隊」の要潤と
歌手として活躍する島谷ひとみの共演で爽やかな感動を呼ぶ。

090306_parallel_main.jpgJリーグで活躍するサッカー選手の京谷和幸(要潤)は、
チアガールの三木陽子(島谷ひとみ)に一目惚れ。
強引なアプローチに陽子は戸惑うが、まっすぐな性格の和幸に魅かれ、
やがて結婚を決める。
だが結婚式前日、和幸が交通事故に。
一命は取り留めたものの、歩くことができなくなってしまう。
自暴自棄になる和幸。
陽子は和幸の母に結婚を解消するよう説得される。
だが陽子の和幸への愛情はその後も変わることなく、2人は結婚する。
やがて、和幸は車椅子バスケのコーチ近藤(細川茂樹)と出会い、
パラリンピックを目指さないかと誘われる。

物語は2部構成で展開する。
和幸と陽子が出会い、愛を育んでいく前半。
そして、事故に遭った和幸が陽子に支えられ、
車椅子バスケの選手として再起するまでの姿を描いた後半。
中でも印象的なのは前半。
ごく普通にデートを重ねていく2人の姿は、
“闘病もの”というよりもラブストーリーそのもの。
大事な一人娘の陽子を奪われるものかと結婚に反対する父親なども登場、
コミカルな雰囲気すら漂わせる。

一見、前半は本筋とは関係ないかのように思える。
だが、事故前の和幸の姿を描くことで、
障害者も健常者と同じ普通の人間だということをわかりやすく伝える。
障害者だって、ときにはわがままも言えば、甘えた面も見せるときもある。
2人が支えあうときもあれば、イライラして八つ当たりすることもある。
表裏両面をきちんと描いたことが、歩けなくなった和幸の辛さや
それを乗り越える夫婦の愛情を、より印象深いものにしている。

また、主演の要潤と島谷ひとみ、2人の好演も忘れてはならない。
障害者という重い題材を扱いながら、
湿っぽくならず、爽やかささえ感じさせるのは2人の功績大。
近年まれに見る爽やかなカップルの姿に、目頭が熱くなった。

中国の故事に「人間万事塞翁が馬」という言葉がある。
一見悪い出来事でも思わぬ幸運をもたらしてくれる、
人生何が幸いするかわからない、という意味だ。
そんなことを思い出させる京谷夫妻の姿は、
タイトル通り”全てを乗り越える”希望に溢れている。
人生に障害者も健常者もないのだ。

映画「パラレル 愛はすべてを乗り越える―。」オフィシャルサイト
http://parallel-movie.com/index.html
どんな時も変わらずに、その人を愛せますか?
2009年3月14日(土)より、シネマート新宿 他 全国順次ロードショー
(C) 2009 『パラレル』フィルムパートナーズ

【映画ライター】イノウエケンイチ

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カテゴリー: 日本 | 映画レビュー

2009年3月13日 by p-movie.com

チェンジリング

1920年代、アメリカで実際に起きた”子供取り違え事件”を、
巨匠クリント・イーストウッドが映画化。
アンジェリーナ・ジョリーが警察の圧力に屈せず、行方不明になった息子を
捜し求める母親を熱演、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。

090306_changeling_main.jpg1928年、ロサンゼルス。
クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)は1人息子のウォルターを
育てながら電話会社で働くシングルマザー。
ある日、彼女が仕事から帰ると、ウォルターが行方不明に。
5ヵ月後、必死で息子を探す彼女の元に警察からウォルター発見の知らせが。
だが、再会した少年は、息子ではなかった。
その事実を訴えるも、警察の面子を潰されたくないジョーンズ警部
(ジェフリー・ドノヴァン)は、5ヶ月の間に様子が変わっただけだ、と主張。
やむなく自宅に連れ帰るが、少年がウォルターでないことは明らか。
再び警察に訴えるクリスティンだったが…。

息子を取り戻したいと願う母親にとって、あまりにも理不尽な出来事の連続。
頼みにしていたはずの警察からは厄介者扱いされ、挙句は精神病院送り。
それでも権力に負けず、不屈の意志で息子を捜し求めるクリスティン役の
アンジェリーナ・ジョリーが素晴らしい。
実在の人物を演じるためか、帽子を目深に被り、地味目のメイクで
“ハリウッドスター”の印象は控えめ。
唯一目を引くのは、真一文字に結ばれた口元の真っ赤な口紅。
鮮烈な赤い色がクリスティンの決意を象徴する。
内面を的確に表現した装いと、アンジーの名演。
そこに抑制の効いたイーストウッド演出が加わり、クリスティン・コリンズという
人物を見事にスクリーンに再現している。

物語の舞台こそ1920年代だが、背景となる社会状況は奇妙なほど
今の世の中と似通っている。
自分たちに都合のいい論理をゴリ押ししようとする権力の姿。
劇中では語られないが、この頃はアメリカの経済破綻をきっかけに
世界恐慌に陥った時期。
イーストウッドは、製作中に現在の不況を予想していたわけではないだろうが、
その様子はブッシュ政権末期のアメリカと重なる。
そう考えると本作は、行方不明の息子を探す母親の物語というだけでなく、
80年前の事件に託したイーストウッドからのメッセージのようにも思えてくる。

歴史に名を残した人物でもなく、ささやかな幸せを取り戻そうと権力に立ち向かった
ごく平凡な1人の女性、クリスティン・コリンズ。
その姿は80年の時を越え、今を生きる我々に勇気を与えてくれるに違いない。

映画「チェンジリング」オフィシャルサイト
http://changeling.jp/
どれだけ祈れば、あの子は帰ってくるの―。
2009年2月20日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
(C) 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

【映画ライター】イノウエケンイチ

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2009年3月6日 by p-movie.com